第1回全国女子ラグビー大会三地区対抗戦(15人制)

2014年11月23日は東京江戸川陸上競技場で、第1回全国女子ラグビーフットボール選手権大会三地域対抗戦(15人制)が行われました。

 九州高校代表に選ばれた沖野真妃選手(島原商業2年)は、日頃7人制で特化して練習していましたが、秋口から15人制に取り組んできた成果を見せてくれました。

 第1試合は関西代表戦、FWがモールを中心に攻め込んでくる戦法にも、必死のタックルで対抗し、素晴らしいデイフェンスでしたが、九州も攻撃の決め手を欠き、ハンドリングエラーも多く、スコアレスドローに終わりました。2戦目関東代表戦は、関西代表戦からの修正を生かし、ラックからの早い展開でバックスを走らせ1トライ!後半シンビンで14人の時間帯も、全員一丸となった攻防で、宿敵に勝利しました。

30分×2試合を経て、選手が・チームが、見る見る15人制に適応していき、まとまっていく様子は、改めて素晴らしい素質の集団であるという認識を持ちました。どこまで伸びて行くのか、これから非常に楽しみです。15人制の全国大会が開かれたということは、7人制に出られない選手にも目標を与えた大会になるでしょう!

また、2014年12月27日(土)に大阪・近鉄花園ラグビー場で行われる第94回全国高等学校ラグビーフットボール大会開会式の後に行われるU18花園女子セブンズ(7人制)に西軍代表として昨年に続き、沖野選手は選ばれました。

今年度の出場選手は、全国高等学校ラグビーフットボール大会県予選決勝の前座として全国10か所で開催したセレクションマッチで選出しました。西軍の10人中、九州から4人選出され、もちろん、父が島原出身である野田夢乃さんも選ばれ、共にオリンピック代表を目指しています。

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